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買い換えでも売却業者選びは同じコト

単純に今の自宅を売却しようという方であれば、どこでもいいからどこかの仲介業者に売却依頼をしてしまえばいいのですが、これが買い換えとなると、これまでの知識に加えてさらに少し知恵を働かさなければなりません。例えば、新築物件を購入しようという方であるとすると、売却にあたっては購入先の業者に売却を任せるか、他の仲介業者に依頼するか、あるいは両方の業者に売却を任せるか、というように依頼先の業者を選定する問題が生じてきます。基本的に買い換え先の新築物件業者が査定する場合や、買い取り保証を付けて業者が売却依頼を受けるときには、通常の相場の査定額よりも最低1割(業者によっては2割を越える)は低く見積もって査定額を出してきます。彼らにしてみれば、間違いなく売りさばける(あるいは買い取っても絶対に損のでないような)金額にしておかなければ商売にならないという事情がありますから、当然といえば当然なのですが、売り主本人にとっては納得のいきづらいところだと思います。この場合、新規購入先の物件との引き渡しのタイムスケジュールとの関係から、新規購入先の業者に専任(専属専任)で預けてしまう方法(おそらく業者の方はそれを望んでくるでしょうが)もありますが、できるなら、この場合にも一般媒介方式で他の仲介業者にも売却依頼をしてしまう方法を取った方がいいように思います。こうした買い換えがらみのケースでは、購入先の業者が必死に売却活動をしてくれる可能性は薄いといえます。一般客に売るよりも、自社で買い取ったり、買い取り業者に流したほうが利幅が大きいと判断すれば、業者はそちらを選択する可能性が高いのです。一般媒介方式で他業者にも依頼すれば、少なくとも売り損をする結果になることは免れるはずです。新規購入先の業者にのみ売却を任せる場合、購入面で何らかの便宜を図ってくることをほのめかしてくることもありますが、売却の局面で真剣になって活動をしてくれるようなところは数少ないといえます。売却に関しては、できるだけ他業者の力も借りる方向で臨むべきでしょう。

冷蔵庫に入れるとダメになる調味料

食品だからといって、何でもかんでも冷蔵庫で保存する必要はない。とくに調味料は、冷暗所で保存すれば十分というものが多く、スパイス類などは、冷蔵庫内に置くと香りが損なわれる場合もある。ラードやオリーブオイルなどの油脂類も、冷蔵すると固まるため、常温で保管したほうがよい。粉チーズも、チーズだからといって冷蔵庫に入れる必要はなく、乾燥した涼しい場所なら常温保存が原則。はちみつも、それ自体に抗菌作用があるため、清潔に保てば開封後も常温でかまわない。逆に、同じ調味料でもみそ、しょうゆ、ソース類は、開封後は風味やうま味を保つために冷蔵庫で保存する。そして、ウイスキーの水割りに使う氷は、カチ割り氷じゃないと雰囲気が出ないという人がいる。これは雰囲気だけの問題でなく、確かに味も市販のカチ割りの氷のほうがおいしくなる。冷凍庫で作った氷には、水道水の塩素臭が残っているため、どうしても水割りの味が落ちるのだ。塩素臭のないおいしい氷を家庭の冷凍庫で作るには、一度ヤカンで煮立ててから冷ました湯冷ましを使うといい。これなら塩素臭は気にならなくなる。また、作った氷はほかの食品の臭気が移らないようフタをして保管するのがコツ。

壁を美しく保つコツ

部屋の模様替えのときに壁紙を貼り替えるのは、気分転換にもなって楽しいものだが、古い壁紙をうまく剥がせず困っている場合は、アイロンをかけて湿らせておくと、簡単に剥がしやすくなる。接着剤で貼るタイプのものは、アイロンで熱を加えて接着剤をやわらかくするといい。隅からアイロンを当てて剥がしていくと、きれいに取れる。また、はずみでものをぶつけて、白壁に傷を付けてしまった。こんなときは手製の紙粘土を使って、素人でも簡単に直すことができる。紙粘土の材料は、新聞紙や白いティッシュペーパーで十分だ。1枚ずつちぎって水の入ったバケツに入れておけば、翌朝には何と紙粘土になっている。バケツの底に沈んでいる紙を指でこねて粘土状に練り上げ、壁の穴にやや盛り上がるぐらいの量を詰める。完全に乾いてかたくなったらサンドペーパーでこすり、平らにならしたら、それでできあがりだ。粘土の色が壁と違うときは、最後に壁塗料を塗るようにする。