現代病の代表格である脳梗塞は、脳の栄養血管に血の固まりである血栓が詰まってしまい、脳組織が死んでしまうことから起きます。また、心筋梗塞は同じように心臓の栄養血管に血栓が詰まることから起きます。EPAやDHAは、この血栓を溶かす作用と血栓を作らせない作用を持っています。また、血圧を下げる働きがあるEPAとDHAは血管を拡張する作用があり、血圧を下げます。また、EPAとDHAは慢性関節炎などの炎症疾患の予防、改善を促進させます。EPAやDHAを摂取する時の注意点としては、過剰摂取をすると出血がなかなか止まらないことです。とくに出血性疾患の人は注意が必要ですし、貧血気味の女性や、生理や出産時にも過剰摂取に注意が必要です。
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